AM5:00目覚め　検温36.2度
下半身のだるさは多少あるけれど、前日より楽
庭で顔を洗い、いつも通りに珈琲を淹れる。ポットは良く洗いアルコールで拭き、食器棚など手を触れたところもアルコールで拭く（手袋装着）

7：00自治体の発熱外来紹介ダイヤルに電話をして病院を紹介してもらう
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8：30病院へ電話　「来院された順に診察します。到着されたら電話して下さい」
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10分後到着
「発熱の患者さんがかなり多いので待ち時間が長くなります」
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10：30「中へどうぞ」
持って行った本を読んでいたので時間が過ぎるのが早かった。
診察は、院外のテントや先生が車まで出てくると想定していたら、感染者対応の2畳位の椅子とベッドしかない真っ白な部屋、そこで待機　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アクリル仕切り越しに先生の診察
最後に鼻から抗体検査「15分後に呼びますので、車の中で待っていて下さい」
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10：55「中へどうぞ」と今度は通常待合室へ
え？ここでいいの？・・もしかして・・
先生の説明
「陰性ですね。症状（発熱）後の検査なので間違いないと思います。喉が腫れているので油断しないように」

夏風邪、もしくは熱中症？のようです。
そういえば、月曜日勤務中に喉が痛い気がする、勤務先に2人目の感染者かもという噂を聞いていたので、気にし過ぎ、気のせいと打ち消したのを忘れていました。
体調万全ではないのに 久しぶりの野良仕事を張りきったのもいけなかったのですね＾＾；

病院より帰宅後は自宅療養を継続
今回の感染したかも？からいろいろと考えさせられました。
実は明日、有給を取って出かける予定でした。詳しくは述べられませんが、タイミング的に今一度自らを振り返ってみなさい、どこか間違っていませんかのメッセージのよう。
勿論、予定はキャンセルして体調を戻すことだけに費やします。

たまたま借りていた本
桐野夏生　【魂萌え！】一気読み
アラカン同世代の敏子、安定志向の主婦で母親で 自分とは正反対の考え方や生き方だったのが、あるきっかけで・・。

またもや考えさせられれるぅ😖

引き続き、こまめな手洗いとうがい、これしかない！
気を付けましょう!(^^)!