出会えた本の記録
決して読書家ではありません。
ホンモノの読書家さんからしたら・・恥ずかしくて仕方ない😂
私にとっては現実逃避のひとつの手段
映画やドラマで逃避出来ることもあるけれど、手っ取り早く、短時間でも別世界に入り込める本の世界。。。という感じです。
先月、先々月は文字を追うだけで入り込めなかった(合わなかっただけ) 中途挫折も数冊を経て・・・読後、はぁ~😵💨ふぅ~😌💨( ゚∀゚)ノ←心揺さぶられ😂
今月は感慨深くなった数冊に出会いました。
ということで記録です。
往復書簡 初恋と不倫 :坂元裕二
舞台化、観たい
大豆田とわ子もカルテットもまた観たい
ツレがうつになりまして。 :細川貂々
”愛の薬はどんな薬よりも良く効く”
最高ののろけ
残照の頂 : 湊かなえ
6年前の入院中に大切な人が差し入れてくれた登山や山歩きに興味を持つきっかけになった山女日記の続編。
”ちゃんと休んだ方が その後しっかり歩けることがわかっていたのに”
『立山・劔岳』母と娘の関係に母目線でも娘目線でも考えてしまった。
眠れるラプンツェル :山本文緒
山本さん作品はどれも衝撃的だけれど、その中でも群を抜く衝撃。 これに限っては共感は
なく。それでも山本作品は読みたい。
【余談です】劇場版きのう何食べた?をたまたまprimeで見つけて観ました。 こんなに幸せ気分になる映画はめったに出会えない💛久しぶりに、映像に感動させられました。
安達奈緒子さん脚本、おかえりモネ、透明なゆりかごの脚本家さん、優しい笑顔にしてくれる 心をぐっとつかむ作品を描いてくださいます😂
ちなみに今の朝ドラにも毎朝感動泣かされています^^;
盗み食い中😁
繰り返しますが(笑)決して読書家ではなかったのが、日々の暮らしのルーティンの中にいつの間にか入ってきた読書時間。
ふと逃避したい時(勤務中の昼休み 笑)欠かせません。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。