これからも自分らしく

“喜色動乾坤” “笑門来福” 人生後半戦突入 これまでの出逢いに感謝を忘れず笑っていたい

“聞こえ”の好みも変化して

「声が小さい」
子どもの頃は恥ずかしがり屋で発声自体が小さいのもあったけれど、大人になってそれなりに声出ししてるつもりでもそう言われる事があった。


そもそもこもっている声の遺伝子
良く通る声の人が羨ましかった⇠過去
というのは、近頃、もしかしてコロナ禍以降?良く通る声や高めの声が耳障りに聞こえるようになっていると気付く。


決して大きな声ではなくても 良く通る声の人。
その人の会話だけ 明確に聞こえてきて…ウルサイ…眉間にシワを寄せてしまう(・・;)


聴力には自信があって、なんでも良く聴こえるというのではなくて、音感とかこの歌声は誰と分かるとか。見た目は好きだけど声でNGとなるとか(笑)


大きな音量で好きな曲を聴くことは勿論あるけれど、イヤホンやヘッドホンは昔から苦手(耳元近くで音が聴こえると頭痛がしてくる)
いつの頃からか、ざわざわの中の孤独が快適と感じたり、1人きりの空間では無音〖静〗で居たいとなっている。


これも加齢変化?
言い方を変えよう・・年を重ねて生活習慣も変わってくる。
小鳥のさえずりとか雨音などが聞こえなくなったら悲しいから、補聴器はつけようと先走りの心配までしてしまいそうw

有給とって 土いじり
木陰で休憩
暑くて汗がダラダラだけど、
最高に心地よい♡



風の音、晩夏の虫の声にほっとする。