こなつ 60代からの冒険さんのTwitterからの引用です。
60代になってやめる事
「テレビ見る」「夜ふかし」「平日の飲酒」「苦手な人とのつきあい」「人の話に否定から入る」「愛想笑い」「知ったかぶり」「ネガティブな思考」「自分へのダメだし」「自分を雑にあつかう」

いつの間にかやめてしまったこと（夜ふかし、テレビを見るは少なくなっている）
その他はやめたいと常々感じていたこと（平日の飲酒はたまにだからやめる気なし笑）
これをやめて失う無くなるとは違う、リセットするということ。
60代でこれらをやめたら、自分を大切に出来るということかもしれません。 自分を大切にすると周りに優しくなれる→優しい穏やかなおばあちゃん👵→周囲も優しくなるという流れ。

久しぶりの雨で気温が高めとなると 熟睡出来ないのか夢ばかり見て^^;
大好きさん💚がまたもや夢の中に登場（笑）
何気ない会話、静かに穏やかに並んでおしゃべりしている（内容は覚えていない）
その後に場面が変わり、前職で思い出したくもないひとことを部下からぐっさり刺されて 立ち直れない程のショックで目が覚める。
なんだこれは(* ￣︿￣)

何気ない会話に飢えている自分をつくづく実感
噂話、悪口、相手を貶める傷つけるマウンティング、勤務中の私語とは全く違う、そんな会話はいらない、欲しいのは何気ない通じ合う会話。
これ美味しいね、あれ食べてみたいね･･ドラマのあのシーンで感動しちゃった･･等々
高齢の両親と同居している友人も同じことを漏らしていました。
たまにしか出来ない子供達との会話で 食事が美味しかったりするものな････
何気ない会話で大笑いし合っていた相手とは大きな距離、思い出となってしまいました。

今朝の夢はその象徴😥