忘れることで救われる
仕事で疲れて眠れたものの、南の島への旅行を私のチケットだけキャンセルされて空港で置いてきぼりにされた夢でうなされたり(旅の相手は誰?笑)
何もせずぼんやり固まったまま数時間だった休日の朝
独り暮らし時には料理が気分転換でした。
食べたいものを無心で作る時間が一番のストレス解消
母と同居している今、なかなか出来ないもどかしさ
過去写真
休日は夕方早くから数日分のつくおきや下準備をせっせと作っていたなぁ(呑みながら(^^;
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いつものように横で憎まれ口や苦言を呈している母をなだめながら(笑)少しだけ料理しました。
昼ごはん用に塩昆布とチーズ入りおにぎり、参考にさせていただきました白菜のお焼き(お好み焼き風)出勤時の弁当用にじゃが芋を茹でて保管(塩コショウで食べます。主食の代わり)
写真無し
📚️
そして止まらない思考の迷路から切り替え
えてして本当のことは人を傷つける。ちっぽけな事実でさえ破壊力は十分で、凡人のささやかな人生がふっとんでしまうことだってしばしばだ。
人間ってどんなひどいことでも忘れられるんだもの
絶望も憎しみも恐怖もあきらめも笑顔の後ろに捨てて忘れていく
一気読みした恩田陸さん「木漏れ日に泳ぐ魚」引用です
前の記事は明日までに削除しようと思います。
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