昨夜、ぐったり疲れてバタンキューかと思えば、AM1時過ぎてもAM2時になっても睡魔が襲ってこない…脳内が覚醒してる感じ。

これはきっと、ひとつ前のブログでも挙げた
〖邪魔〗上下巻を一気に読了したからだろう
帯にある〖面白過ぎて眠れない〗
そのまま(;ﾟ∇ﾟ)

平凡な主婦恭子が、放火による夫の火傷から恭子自身が変異していく恐ろしさ。
終章では、ここまで壊れてしまったら救いがない
主人公九野の未来に光りは訪れるのか
まるで自分が重く暗い闇に落とされてしまったような…これがイヤミス

はまりまくっている鎌倉殿の13人を毎回観る度に感じる揺さぶられるような重たさと似ていて。　共有する仲間が欲しい(笑)

笑顔にホッとする（笑）　もはや頼朝ではなく大泉洋さんですね^^;

画像をお借りしました。

小説やドラマの影響で動揺することが近頃増えた気がする。

いいことか、良くないことか・・・。

次に読む本やドラマのチョイスに気を付けよう(^^;