いつもの川と読んだ本とか
早めに出発したので 川沿いを寄り道
何かいる🐥
私の携帯ではこれが精一杯
多分 鴨の親子
1羽流された!大丈夫?ずっと眺めていたいけど遅刻しちゃう(*_*;
帰り道 夕焼け
渋滞の横をすり抜けて歩く
🐥
読了
井上荒野 その話は今日はやめておきましょう
読後、タイトルに納得
70代夫と60代妻とふとしたきっかけで週1回のお手伝いとして雇った一樹と時おり娘
それぞれの目線が交錯して大きな事件が起こる訳ではないけれども 日常に潜む恐ろしさのようなものに振り回される
井上さんの小説はいくつか読んで、どれもイヤミスではないけれど結末にスカッとはいかず、なんだかモヤッとをひきずってしまいます
今日の出来事
イレギュラーな案件をあーだこーだ議論に初めだけ参加
3名~4名で輪になり、たらればの仮定をいくつも挙げての議論、相談…10分・20分・・・
『いつまでも寄って話しないで次!』
声掛けしたい所を我慢w
仲良くしたくない訳ではない、群れに入りたくない性分(^^;
道端で世間話も苦手で仕方ない
傍目にいい感じしないし、そんな時間が勿体ないとなる
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